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ご挨拶

院長 奥野資夫

副院長 奥野雄大

地域の皆さまへ

おくの内科は、25年以上にわたり、地域に根ざした診療を続けてきました。私たちは、患者さん一人ひとりに寄り添い、信頼される「かかりつけ医」として、地域の健康を守ることを使命としています。以下の5つの柱を大切にしながら、地域の「かかりつけ医」を目指しています。

 

  1. 身近なところで(近接性)
    患者さんが安心して通院できるよう、「近い」と感じていただける診療所を目指しています。気軽に来院・相談できる場所として、「おくの内科なら安心」と思っていただけるように努めています。
  2. 広く受け入れて(包括性)
    専門分野だけにとらわれず、地域や生活面も考慮した包括的な診療を行います。生活習慣病の予防・診療にも力を入れ、医師だけでなくスタッフ全員が患者さんの生活全般をサポートします。
  3. ずっと変わらず(継続性)
    担当医が変わらない「継続性」を大切にし、長期的なフォローを行います。予防から診療まで一貫してサポートすることが、「かかりつけ医」としての使命です。
  4. 協力して(協調性)
    病院の専門医や地域の介護サービス、訪問看護師、福祉・行政機関と広く連携し、総合的な医療サービスを提供します。患者さんご本人だけでなく、ご家族や地域全体を視野に入れて協調を重視します。
  5. さらに深みをめざして(専門性)
    院長がこれまで力を入れてきた生活習慣病対策(糖尿病・高血圧・脂質異常症など)、認知症、消化器内科、感染症対策に加えて、長男の雄大(たけひろ)医師が呼吸器内科の専門医として、専門的な診療を行います。

 

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